COVID19 vs RoboCupper フェイスシールド量産プロジェクト

現段階の生産状況をお知らせします。 なお、この画像は下記URLのダッシュボードを画像内のタイムスタンプの時点で書き出したものです。 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1yuO1Q4XSprUyGDWx9eLqpM6xn0G-wp7sgBLepFJ7ZLg/edit#gid=0 17日までに、3Dプリントで製造するシールドのフレーム部品が、ノルマの倍近くまで生産が完了しています。 他のパーツも、材料の調達が出来次第生産を行います。（現在材料取り寄せ輸送中） 注釈： ・「Print」項目：3Dプリンタでのフレームのプリントアウト ・「Plate Cut」項目：シールド前面プレート（透明）のカット、穴あけ ・「Band Cut」項目：装着用ゴムバンドの加工 Stay healthy and positive!

現段階の生産状況をお知らせします。 なお、この画像は下記URLのダッシュボードを画像内のタイムスタンプの時点で書き出したものです。 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1yuO1Q4XSprUyGDWx9eLqpM6xn0G-wp7sgBLepFJ7ZLg/edit#gid=0 本日で3Dプリントで製作する部品が、早くもノルマを達成しました。 注釈： ・「Print」項目：3Dプリンタでのフレームのプリントアウト ・「Plate Cut」項目：シールド前面プレート（透明）のカット、穴あけ ・「Band Cut」項目：装着用ゴムバンドの加工 Stay healthy and positive!

現段階の生産状況をお知らせします。 なお、この画像は下記URLのダッシュボードを画像内のタイムスタンプの時点で書き出したものです。 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1yuO1Q4XSprUyGDWx9eLqpM6xn0G-wp7sgBLepFJ7ZLg/edit#gid=0 注釈： ・「Print」項目：3Dプリンタでのフレームのプリントアウト ・「Plate Cut」項目：シールド前面プレート（透明）のカット、穴あけ ・「Band Cut」項目：装着用ゴムバンドの加工 Stay healthy and positive!

本プロジェクトでは、doyomodel fast-typeV（ ソース元：https://github.com/doyodoyo/facesheild ）を用いて量産を行います。 量産をより確実に行うため、本プロジェクトでは複数個を連結したバージョンのデータを作成しました。 本家ライセンスと同じCC BY SA 3.0にて公開します。 5個連結モデル： https://cdn.kemarintech.work/cdn/covid19VSrobocupper/2/fsFrame_5.stl 10個連結モデル： https://cdn.kemarintech.work/cdn/covid19VSrobocupper/1/fsFrame_10.stl 27個連結モデル： https://cdn.kemarintech.work/cdn/covid19VSrobocupper/3/fsFrame_27.stl 本家版連結モデルとの相違点は、 シールドのフレーム同士を高さ0.4 mmの小さな柱で連結し、2段目以上の精度を確保しやすくしています 従ってフレーム同士の空間は0.4 mm です。 なお、27個のバージョンが存在するのは、150 mm立方のステージの3Dプリンタを名いっぱいに使うためのものです。 2020.0515更新 モデルの倍率がおかしくなっていたため、データを修正しました。 Stay healthy and positive!